iPhone版の4D Media Playerの視野（＝表示領域）を改善して欲しいです。

DMM VR動画プレイヤーと見比べて貰えば一目瞭然なのですが、あちらではiPhoneのディスプレイに左右のVR映像が隙間なく表示されます。

一方、4D Media Playerでは3D球スクリーンとの距離が離れすぎているのか、3D球スクリーンの外側の空間（＝黒色の何も無い空間）が見えてしまっています。
このせいで「双眼鏡の中（＝VRゴーグル）で、更に双眼鏡を覗いている」かような視野が狭い状態になっています。
4D Media Playerで調整できるのは「3D球スクリーンに投影されているVR映像の表示倍率」であって「3D球スクリーンとの距離」は変更できないので、ユーザー側では改善のしようがありません。
次回アップデートで改善して頂きたいです。

また、何度中央視点を修正してもどんどんズレていきます。
昨年末に起きていた「何もしていなくても視界がゆっくり移動していく」ドリフト症状とは異なり、なにかの拍子に視界がズレていっています。
こちらの症状についても改善して頂きたいです。